Career相談

こういうMBAやキャリア系のブログをやっているからか、最近よくブログを通してキャリア相談を受ける。
大雑把に分けると次のような相談が多い。

■今大学生だが、将来MBAを目指している。そのためには今何をしたらいいか?どういうところに就職すべきか?
■入社して2,3年で、CFAを目指して勉強している。受験の為のアドバイスください!
■入社して3,4年経ち、そろそろMBAを受験しようと考えている。仕事がめちゃくちゃ忙しいけど、どうにか時間を見つけて受験勉強をしていきたい。でもどうやったらモチベーションを維持できるか?
■ドメスティックな環境で育ったので、英語があまり得意でない。でも、トップMBAに行きたい!どうやったら英語を上達できるか?
■20歳後半で、仕事も順調なキャリアウーマン。恋人もいる。でも、このままでよいのか?将来は国際的な仕事をしたいという夢をずっと持ってきたのだから、ここで一念発起してMBAを目指したいのだが・・。でもそうするには失うものも多い気がするがどうすればいいか・・。

会ったこともない人からの質問なので、自分の価値観を押し付けるような回答はしたくないと思いつつも、「人それぞれ」という味気ないことも言いたくないので、出来る範囲でアドバイスをしているが、やっぱり難しい質問である。
私も似たような疑問を持ってここまでやってきたし、その都度、まわりにこういう相談を出来る人がもっといたらと思ったりもした。

でも、今振り返って思うことは、「後悔しないようにやったほうがいい」ということ。
後で、後で、と延期し続けると、どんどん取り掛かるのが難しくなっていく。
例えば、私は大学を卒業して社会人1年目の超やる気のあるときにCFAの勉強を始めて、25歳の時にレベル3に合格したが、今この年になって色々とプライベートでも忙しくなっている時にCFAに一から取り掛かれるかというと、難しい気がする。MBAの受験勉強もしかり。

出来るだけ若いうちにやれることはやっておかないと、どんどん忙しくなって、結局やれないまま終わってしまうことが多いと思う。

もちろんやってやれないことはないが、後になればなるほど、どんどん必要とするエネルギーと時間が大きくなって、大変度が増す。
そういうことを考えて、今やるべきことを今やる、という自分への規律が大切なのかなという気がする。

後になって、「あの時やっていれば・・」という後悔がとても嫌いなので、それが自分のモチベーションを駆り立ている。

今何かしようとしているのに、なかなか取り掛かれない人、「先延ばしすればするほどもっと難しくなる」と思って自分を奮い立たせてみるのがいいかも。また、「これを達成できなかった時の自分」を想像してみて、「それはいや!」と強烈に思ってみるとか。

もっとも、結局は、自分がどれだけそれに対してパッションを感じているか、ということになるけれど・・。

What a difference a semester makes...

2学期が始まってから、学校が毎日楽しくてしかたない。
1学期目が始まった頃に、かなりストレスがたまっていたのを考えると、本当に、
What a difference a semester makes...♪
という感じだ。

クラスメートたちもみな口をそろえていっているが、
2学期目の授業は1学期よりも面白い。
特にアントレとかストラテジーの授業はより現実のビジネスで体験しそうなことを題材としているので、臨場感がある。

席もスカイデック(一番後ろの席)なので、クラス全体を見渡せ、授業中かなり余裕を持てる。

2学期は勉強だけでなく、課外活動にも力を入れている。
あと、もちろん就職活動もね!

やりたいことがあればあるほど、勉強を効率的にやろうというやる気が湧いてくるので、
ケースをいつもより速く読めたりするので、じつは一石二鳥なのだ。
ケースって、だらだら読んでしまうといくらでも時間がかかってしまうので、それなりに自分に時間的プレッシャーを与えないといけないと、最近気づいてきた。1学期目は勉強を最優先した結果、ケースをだらだら読みすぎていたので。

明後日から、ロンドンより夫がボストンに訪ねてくる。こっちに2週間滞在。
ハーバードコミュニティを案内するのが楽しみだ。

生ウタダ

Utadaライブ行ってきました♪
全米ツアーの中でも、ボストンのライブは一番小さいライブハウスだとのことで、超至近距離で見れました。
英語の曲と日本語の曲両方歌ってくれたんですが、やっぱりFirst LoveとAutomaticを歌った時は、ものすごく盛り上がって、観客も大合唱してました。

あー楽しかった。

Utada In the Flesh

突然ですが、明日、ボストンで開かれるUtadaコンサートに行ってきます!

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イスラエルがあつい

昨日はイスラエルの財務大臣、Yuval Shteintz氏がキャンパスに来て講演をした。
講演といっても、普通のサイズの教室でやったので「一国の大臣だ〜」という緊張感があまりしなかったのですが、やはり要人であるだけあってがっしりしたボディガードが何人か立ってガードしていました。

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講演ではイスラエルの経済について色々と語ってくれました。
起業家が国民に占める割合がアメリカに次いで第2位のイスラエルでは、特にテルアビブが第2のシリコンバレーとして非常に注目されています。クリーンテックの分野もイスラエルではかなり盛り上がっているようです。私は参加できなかったのですが、イスラエルのクリーンテック企業をたずねて回る学生旅行もHBSでは企画されていたぐらいです。

イスラエルにおける起業の盛り上がりについては、最近のNew York TimesのThe Tel Aviv Clusterという記事がなかなか面白かったです。

昨年、MSCIインデックスの先進国分類にイスラエルが仲間入りすることになったと発表されたのは記憶に新しいですが、マーケット参加者にも認められて、名実共に先進国のひとつとなりました。発表される前は、イスラエルか韓国、もしくはその両方が途上国から先進国に引き上げられるか?と憶測をよんでいたのですが、ふたを開けてみると、韓国は据え置き、イスラエルは引き上げとなったのです。

イスラエルは私が訪ねてみたい国のトップ3に入ります。HBSにいる間に学生企画のイスラエルトレックなどに参加してぜひ訪ねてみたい思います。

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